『AppleWatchがやっぱり売れていない件』から学ぶ判断の基準
どうも
地元で友達と飲食店をやっているあまちゃんでリンゴ好きな僕です
先月の突然の購入から
最近ずっと飲食店にAppleWatchをおすすめしてきましたが、
ついに、、、
こんな記事が至る所にでました
『AppleWatch全然売れてない』
『AppleWatchやっぱり売れてない』
『AppleWatchは失敗』
どこらへんで判断したの?
売れてる売れてないの数字の比較は
時計と比べるのか?
他のスマートウォッチと比べるのか?
Appleそのほかの商品と比べるのか?
現状の販売台数でAppleが開発する必要があったのか?
諸々含めて
とても難しい判断です
そして
『AppleWatchやっぱり売れてない』の記事をみて
こう考える方がいます
『売れてないならやっぱり使えないのか』
確かに売れなければ
アプリ開発などが進まない点はあります
でもね
そこのあなた
どこらへんで判断したの?
使ってもいないものを
売れていないという情報だけで
使えないと
判断するのはもったいないですよww
だれかの情報で自分で
判断した気になってませんか?
これだけ情報がひっきりなしに
飛び交うこの世界で
大事な事は
自分の中の判断の基準をしっかり持つ事
ネットの垂れ流しの記事を信じるのか?
誰かを信じるのか?
自分を信じるのか?
そんなところですが、
ちなみにわたしはというと
先日のヨドバシでの突然の購入の際に
夢中になってアップルウォッチを試着していた時に
ふと周りを見回したら
外国人しかいね〜
これは日本では
売れないな
そうです
akibaのヨドバシで
判断しましたww
休みがあるとヨドバシakibaにわりと出没するオタク気質
そんなところです