飲食店経営者が語る『なぜ繁盛店は手書きのメニューが多いのか?』
どうも
地元で飲食店を友達とやっているあまちゃんな僕です
今回は繁盛店の共通点
『手書きのメニュー
』
手書きのメニューって
味があって良いですよね
そりゃあお店も流行るわ
ってそんな簡単な訳あるか〜!
もちろん味も出ますし
お店の雰囲気にあってると
親しみやすくメニューを選ぶ楽しさも増えます
ただそれだけはありません
本当の手書きの良さとは
スピード感です
飲食店の流行やお客様が求めているものは
1日単位
いや天候や気温などで言えば
1時間単位で
snsなどの情報ツールが活躍する今は
1分単位で
変化しております
そんな変化を敏感にキャッチして
メニューに素早くする
それが本当の良さであり
繁盛店になりえる理由
そして共通点なのです
紙とペンだけあれば良い
なんて台詞を放ち
その瞬間の最高の商品を
メニューに書く事が出来れば
これが雰囲気よりも
繁盛店の要素として
重要なスピード感
を生み
それがお店の価値になるのです
字の汚さはいいんです
まずは紙とペンをとりましょう
そんなところです