【飲食店の社内SNS】UZUがLINE WORKSを採用した理由。。。
2017/02/21
どうも地元の墨田区で飲食店を友達とやっている
とりあえずやってみよ精神のUZU代表です
前回は2/2に発表されたばかりのLINE WORKSを
導入したお話でしたが
今回はその理由をご説明致します
聞きたい人だけスクロールwww
LINE WORKSその理由は??
正直な話ラインワークスのホーム機能やカレンダー機能、タスク機能など現在は
もっさりしていて使いづらいです!!
正直ですいません。。。 泣
しかも記載のある
PCのフル機能はモバイルでは現在使えておりませんし。。。汗(2017/2/18現在)
(急激な利用増加による利用制限の可能性もありますのでご注意)
じゃあ決定した理由は何なのか??
これはもう本当に簡単です
広く親しまれ使い慣れている
このLINEのインターフェイス(使用画面)です!!
当たり前すぎて言葉も出ないと思うのですがw
使い慣れたものに勝るスピードはないのです!!
UZUとしては情報の共有スピードをあげるということが目的です
そのため
慣れる時間を必要とする社内SNSは
目的と乖離しすぎています
覚えている時間がもったいない
またその使いづらさのイメージがつくと
投稿しづらい→浸透しない
むしろITリテラシーが高い集団はこの辺りの判断が難しくなりますよね
出来ちゃうから。。。
ただどんなに得意であろうが
目的が共有のスピードであれば
絶対に慣れたもので共有するべきです!!
(生産性の悪いものはもちろん除外した考えです)
ちょっとまって?
ってことはさ
LINEグループでいいのでは??
と
こんな質問もありますが、、、
それに対しては
ワタシ独自の見解がございます
。。。
その通りですwww
別にライングループでも構いません
ただし
現在日本においてLINEはメールと同じようなインフラと呼べるレベルにあり
それぞれの友人たちとのライングループが何十個とあるのが実情です
(ここがLINEさんのすごいところですが。。。)
その中に社内専用の目的に合わせた
ライングループを作っても埋もれてしまいます
そのため社内専用アプリとして独自のライングループを作れる
LINEワークスの採用となりました!!
実際のLINEさんとしての主な狙いは
実際の使われ方はココを目指しているようです
簡単にいうと
会社用のLINEアカウントでお客様とやりとりしましょう!!
ということです
実はココも採用を決めた要因です
LINE@などのツールもありますが
より個人と個人の繋がりを求めている時代です
そこで
UZUでは今後
会社用のLINEアカウントを名刺に記載をして
お客様とのご挨拶の際にそこから
予約を促せるようにしたいと考えております
ネット予約も勿論便利ですが
使い慣れたツールで
明日19:00~2名大丈夫ですか??
で済む方が絶対に便利!!
将来を見据えても
LINE WORKS
UZUがやっていくことにピッタリです
さらにLINEワークス採用後は??
これは本当に。。。
驚くほどの情報共有量とスピードです!!
スタッフたちがガンガン投稿していきます
放っておくと
未読の数が10や20じゃききません。。。汗
思わず
ラインワークスいい。
— @UZU代表@LINEWORKS推し (@sanagiboy) February 17, 2017
店舗が離れても、ある店舗では社員が1人だとしても、この繋がりを作る事で
グループ全員が同じ店舗で働いてるイメージ
この最強感。。。凄いと思いませんか?
UZUのポテンシャルを信じるワタシは
この言葉がすぐに脳内を駆け巡りました
俺たちは強い!!
(スラダンドンピシャ世代)
今後のUZUを要チェックです!!
そんなところです
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熟成牛とワインのお店
錦糸町UZU本店
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Bistro UZU 小村井店
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