君の名は。

ソムリエ試験での不合格で傷心中のワタシは

 

普段あまり見る事のない映画をみました

 

 

君の名は。

 

 

 

 

 

主人公の目線の先が気になって

 

見上げても画面は変わらないのに

 

自然と自分が目線を先に上げていた

 

そんな作品でした

 

映画を見た後に

 

オンオフのないワタシは不合格傷心中でも

 

映画は体験する価値を提案している

 

なんて思考の癖が発動www

 

 

心と体はときに一致しない

 

でも実はそんな時こそ本当の自分に近いものを感じられるのかも知れない

 

 

そんなところです

 - UZU代表のほぼ個人的な話